実習教育支援委員会
活動主旨
2007 年 12 月 5 日の「社会福祉士及び介護福祉士法」の改正法の公布により、社会福祉士の実習における実習指導者の要件が変更されました。
大きな変更点として、実習指導者に対し、新たに「社会福祉士実習指導者講習会」の修了が義務付けられました。(ただし、平成 23 年度末までは経過措置あり)
この度の法改正により、社会福祉士の専門的な知識、技術の発揮は多方面から強く求められており、社会福祉の向上のためにも質の高い専門職の養成は福祉業界全体の課題となっています。
このため、実習教育・実習指導の質的向上を図るとともに、社会福祉士の実習のあり方を明確にするため、本委員会を設置し、実習に関して様々な現場からの意見交換や支援のあり方を検討しています。
現在、養成校に所属される方や現場で実習に携わっている方には、今後の後進育成のため、ぜひご参加・ご協力いただける方を歓迎いたします。
活動内容
社会福祉士養成校の実習支援担当の教員との連絡会を開催し、実習教育の現状と課題の整理、情報交換や意見交換を行い、社会福祉士実習教育の質的向上を目指します。
このため、平成 21 年度においては、実習教育・実習指導の質的向上、及び、実習のあり方等を検討するため、「社会福祉士実習におけるミニマムスタンダードのあり方研究会」を設置し、実習のミニマムスタンダードの構築に向けて研究を行います。
また、実習指導者講習会を実施するとともに、講習会修了者に対して、実習指導者フォローアップ研修会を実施する予定です。
(1) 調査研究事業(実習におけるミニマムスタンダードのあり方研究会の開催)
(2) 社会福祉士養成校及び社会福祉士実習施設との連携事業(連絡会の開催)
(3) 実習指導者養成講習会の実施(日本社会福祉士会委託)
(4) その他、実習教育支援に関する事業(実習フォローアップ研修会)




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