地域包括支援センターステップアップ研修 ~高齢者虐待対応編~

Posted on 10月 8th, 2009 in by 兵庫県社会福祉士会

7月25日(土)、「地域包括支援センターステップアップ研修 ~高齢者虐待対応編~」が兵庫県こうべ市民福祉交流センターで開催されました。この研修の趣旨は「高齢者虐待ソーシャルワーク」の基本理念と具体的な実践手法を学ぶことで、高齢者虐待対応への理解と実践力の向上を目指したものであります。講師に川端伸子氏(東京都福祉保健財団 高齢者権利擁護推進センター)を招き、午前は講義、午後は演習の2部構成で1日間行われました。

当日の研修は当初の定員を大幅に超える80名近くの参加がありました。川端講師の熱い、気持ちの入った講義に終始食入るように皆さん集中して研修を受けておられました。研修の内容としても、川端講師が今回の研修趣旨である「権利擁護、ソーシャルワークの視点から、高齢者虐待対応ソーシャルワークの理念を理解し、支援の実践を図る」ということの大切さとその具体的な方法論をわかり易く講義&演習頂き、アンケート結果でも参加者の95%が「大変良かった」との評価をされていました。また参加者の皆さんからも「原点に戻れた」、「自分が現場で苦悩し、迷っている高齢者虐待対応の支援に光が見えた」、「また来年も是非、川端先生に講義頂きたい」など、たくさんの喜びの感想を頂きました。

研修を開催する側にとっても、研修での皆さんの講義を受ける真剣な姿勢、熱意が伝わってきたのとアンケートでも「本当に良かった」との声をたくさん頂くなど、大きな手ごたえを感じる研修となりました。来年も是非、この分野に関する研修内容を企画していきたいと思っています。どうぞ、ご期待下さい。最後に、本当に多くの方に参加頂き、ありがとうございました。