東北地方太平洋沖地震にかかる緊急支援について(お願い)
このたび、東北地方太平洋沖地震により被害を受けられました皆さまに心からお見舞い申し上げます。
会員のみなさま、ご存知のとおり、3月11日午後2時46分頃、宮城県三陸沖を震源とする大地震があり、宮城県栗原市で震度7を観測しました。また、北海道から九州にかけての広い範囲で震度6~1の揺れと、津波に見舞われ、死者・行方不明者は3000名超、安否確認ができない方は2万人を超える可能性がある大災害となりました。
震災は、救援期から復旧・復興期まで長期にわたり、継続的な支援が必要な災害です。兵庫県においては、平成7年1月の阪神淡路大震災では、死者6400名を超え、倒壊家屋も10万棟を超える未曾有の被害を受けました。当時全国から100万人を超える震災ボランティアの方々や専門的な機関や団体が、避難所、仮設住宅等での被災者支援を展開してくださいました。また、日本社会福祉士会は、宝塚市に現地事務所を開設し、宝塚市と協働して高齢者や障がい者の安否確認活動を行いました。今回の大震災でも多数の被災者の支援活動が必要されることが予測されます。
本会においては「兵庫県社会福祉士会・災害支援に関する指針」に基づき、3月13日に災害支援会議(臨時理事会)を開催し、支援活動を行うこととしました。会員のみなさまお一人お一人のご理解、ご協力をいただきますよう、お願い申し上げます。
大変な災害ですが、全国のみなさんと力をあわせて、この難局を乗り越えていきましょう。
兵庫県社会福祉士会 会長 土谷 長子
